2016年12月27日

今年もやります!第5回磯城郡精神保健福祉講座

 今回で5回目となる磯城郡精神保健福祉講座。前回は川西町での開催でしたが、今回は三宅町での開催になります。この講座は精神障害のある人やその家族が安心して暮らせるまちづくりを目指し、毎年開催しています。
 昨年に引き続き、精神科医の先生をお招きして、統合失調症とうつ病を中心にわかりやすくお話していただきます。病気について学んだり、改めて振り返る良い機会になると思いますので、お近くにお住まいの方はぜひぜひご参加ください🎶

 📖開催日時:平成29年1月18日(水)14:00〜16:00(受付13:40から)
 📖場所:三宅町あざさ苑 2階 研修室
 📖内容:💕講演「こころの病の基礎知識」
     講師 天理よろづ相談所病院白川分院・精神神経科副部長
           橋本 和典先生
     💕お知らせ 町職員による社会資源(困ったときに使える医療・福祉サービスや制度など)の紹介
  ※参加費無料
 📖主催:三宅町 共催:田原本町・川西町
 👀問合せ・申し込み 生活支援センターいろは(担当:楠原)
       ☎ 0744−32−7753 FAX 0744−32−7746
 申し込みについては下記の添付用紙をFAXしていただくか、郵送でお願いします(当日参加も可能です)。
posted by 生活支援センター いろは at 10:25| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年11月30日

改めて精神障害者保健福祉手帳って?

寒さが日増しに厳しくなる今日この頃、みなさんいかがお過ごしですか。

今回は「精神障害者保健福祉手帳」について、2回にわたってお話してみます。
もうすでにお持ちの方、まだ持っていないけれどこれから持とうとお考えの方、「いまはいらない」とお考えの方など、さまざまだと思います。もうすでにお持ちの方には「当たり前」の情報ですが、改めて、手帳にはどんな意義があり、みなさんにとってどんな利点があるかを一緒に考えてみたいと思います。

1回目は手帳の対象者、取得の方法などについてです。

♣手帳の目的♣
「精神障害者保健福祉手帳」を取得することで、各種サービスを受けることができるようになり、精神障害者の社会復帰・社会促進を図ることを目的としています。

♣手帳の対象者♣
精神障害のために長期に渡り日常生活や社会生活上での制約があり、初診日から6ヶ月以上の方が対象です。1〜3級の等級があり、精神疾患と日常生活や社会生活上での障害の両面から判断します。

♣取得方法♣
取得するには各市町村役場に申請用紙をもらいに行き、医師の診断書(または年金証書の写し)・顔写真などと一緒に提出する必要があります。手帳の承認や等級の決定は精神保健福祉センターが行います。必要な書類を役場窓口に提出してから、等級が判断され手元に届くまで、だいたい1ヶ月半ほどかかります。

♣その他♣
有効期限は2年で、更新するには手続きが必要です。

※詳しくは奈良県のホームページを参照ください。

次回は、手帳で受けられるさまざまな経済的な支援についてお話します。
手帳がないと、ヘルパーや事業所などの福祉サービスや自立支援医療費(精神科の医療費負担軽減制度)を受けられないわけではありません。
この手帳を持つことによって、「自分には精神障害がある」ということを受け入れる必要が出てくるため、そこに向き合うしんどさを抱える方も多くおられます。
そのため申請するかどうか、悩まれる方もたくさんいらっしゃいます。
手帳に関することで「教えてほしい」「聞いてほしい」などありましたら、いつでも生活支援センターいろはにご相談ください。


posted by 生活支援センター いろは at 14:00| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2016年07月04日

災害時安心プロフィールシートはお持ちですか?

7月に入り、梅雨明けしたかのように暑い日が続いていますが、みなさま体調はいかがでしょうか。

さて、平成23年に磯城郡地域自立支援協議会で、災害時にも避難先などで障害者が支援を受けやすくなるよう、「災害時安心プロフィールシート」を作成しました。このシートは、あらかじめ必要な情報(障害特性や緊急連絡先、普段飲んでいる薬など)を記入しておき、日頃から携帯して、手助けが必要なときに周囲の人たちに提示するものです。各町の役場または社会福祉協議会で配布しており、すでにお持ちの方も多いと思います。

台風や大雨などで災害が多くなるこの時期、いま一度プロフィールの内容に変わりないか見直すことも必要です。まだお持ちで無い方は、この機会に作成されてみてはいかがでしょうか。作成する際には書き漏れを防ぎ、防災準備の再点検をするためにも、ご本人・ご家族・支援者で相談しながら記入することが推奨されています。生活支援センターいろはも作成のお手伝いをいたしますので、遠慮なくお声かけください。
posted by 生活支援センター いろは at 10:17| 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする